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2012年10月のブログ

☆子どもの俳句

8月27日のブログに子どもの俳句「レッツ575」について書きましたが、10

月15日付けの長崎新聞「水や空」に次ぎのような記事がありました。

 

*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*

 

~園児や小学生の俳句と毎月一回楽しくつき合いをしている。最終日曜日掲載の「レッツ575」。中高生を対象にしたジュニア俳(歌)壇はあるが、それ以下の年代のコーナーがなく、生活や園・学校、自然の中での、子どもたちの感性や発見を575の伝統的詩形の中で読むことができたらと、今春からスタートさせている。

 芭蕉も言っている。「俳句は三尺の童の(わらべ)にさせよ」。その通りで、日常の中に見つけものをして、それを純粋、無垢(むく)な感性を通して575につむいでいる。

 最新の句の一つ「あまぐもをカーテンみたいにあけたいな」は園児の句。雨の天気が続いて園庭か、おうちの外で遊べない園児の気持ちが、日ごろよく見かける日常の動作との組み合わせで、かわいく描かれている。

               ~中略~

 沖縄には「やらびぇ むぬんしい」という言葉がある。「子どもは物知り」ということだが「人智を越え神秘的なものに触れる感覚をもっている」の意味に使われるという(学研「現代俳句歳時記・ジュニア」)子どもには、秋空の下ぜひ発見のハイクをさせたい。(雅)~

 ※ちなみに「あまぐもをカーテンみたいにあけたいな」はルンビニー幼稚園の

   園児の作品。  (雅)は「レッツ575」担当の川崎雅典さんです。

 

  *・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*         

 

 毎日を忙しく過ごしていると道を歩くのは、目的地に向かうためだけのことになりがちですね。道端の花を見たり、おもしろい看板を見つけたり、秋空を見上げたり子どもと手をつないでのんびり「発見ハイク」楽しそうです。                                       

☆保育実習の先生と一緒に☆

☆年長児は“空手”の日

年長 空手に行く前に準備体操!

 

 

 

 

 出発前に準備体操ヽ(^o^)丿

 

 

 

 

 

年長 道場へ出発!

 

 

 

 

            いざ、道場へ!!

 

 

 

 

 

 

 

☆年中、少児は、実習の先生と一緒に『缶人形』作り

年中、少 静かにお話を聞くことができました(^^)v

 

 

 

 

 

 

 静かにお話を聞くことが

            できました(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年中、少 一生懸命です(^_^;)

 

 

 

 

           一生懸命ですっ!!

 

 

 

 

 

年中、少 できたよっ(^^)v

 

 

 

 

 

 

  できたよっ(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆さて、パピークラブ(未就園児教室)では。。。

パピークラブ 新しい手あそび♪

 

 

 

 

 新しい手あそび(^^)♪

 

 

 

 

 

 

パピークラブ 〇、△、☐で。。。

 

 

 

 

 「〇、△、☐って

     どんなものがあるかな?」

 

 

 

 

パピークラブ いろんなものが描けました

 

 

 

 

 

 

 

 いろんなものが

        描けました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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